テクノ高槻サイクロンCP80ブロワーが、ついに寿命を迎えました。10年以上も故障せずに動き続けてくれた長持ちの機種です。
修理しても別の部分が故障する可能性が高いため、新しいブロワーに交換することにしました。
この記事では浄化槽管理士歴10年以上の私が、新しいブロワーの設置手順を紹介します。
テクノ高槻CPブロワー|特徴と交換の流れ

テクノ高槻CPブロワーの主な特徴は次の5つです。
- サイクロン集塵方式
- ダブルフィルター採用
- 省エネ・低騒音
- アース工事不要
- 逆洗機能付き
本機は左ばっ気仕様です。
交換するときは吐出口の向きを必ず確かめましょう。
手順1:古いブロワーを取り外す

電源を抜き、ゴムバンドとゴムホースを外します。コンクリートの台が汚れていれば一緒に掃除してください。
手順2:新しいブロワーを設置する

新しいブロワーを設置します。今回は右ばっ気仕様のため、吐出口変換アダプターで古いブロワーと同じ向きにそろえます。
2口タイプのブロワーは向きが大切なため、必ずそろえてください。

吐出口変換アダプターを使うときは、13の塩ビ管が必要です。長さ5cmほどのものを2本用意しましょう。

ゴムバンドで固定し、最後にL字のゴム管を取り付けます。
取り替え後の仕上がり|左右どちらの仕様にも対応

こちらが取り付け後のブロワーです。交換前のブロワーが右ばっ気仕様なら、吐出口変換アダプターはいりません。
左右どちらの仕様にも使えるのがUniMBブロワーの強みです。